申請方法
人生を変える体験が待っています。次のアドバイスを参考に準備を始めましょう。
1. 早めに申請する。
ロータリー青少年交換プログラムの選考は、時間をかけて慎重に行われます。申請は早めに、留学を希望する時期の1年前に行いましょう。北半球への長期交換の選考は、通常、交換年度の前年の秋に行われます。一般的に、学生は、交換年度開始時の10カ月前に申請を行います。例えば、高校2年次に留学を希望する場合は、高校1年次の7月に申請をするべきです。
なぜ申請を早めに締め切るのでしょうか。学生を派遣するロータリー・クラブや地区のほとんどは、多くの時間をかけて選考とオリエンテーションを行います。これによって最も優秀な候補者を選出し、交換年度に向けてロータリー青少年交換学生の準備を十分に整えることができるのです。
2. 地元のロータリアンと連絡を取る。
ロータリー青少年交換は、それぞれ地元単位で運営されており、地元にあるロータリー・クラブがこのプログラムを実施している可能性があります。
世界には、200以上の国と地域に、約32,000のロータリー・クラブが存在します。地元の電話帳で最寄りのクラブを探すか、国際ロータリーのウェブサイトに地元のクラブや地区のウェブサイトが掲載されているかどうかを確認しましょう。
参加要項は国によって異なります。詳細は、最寄りのロータリー・クラブにお問い合わせください。
最寄りのロータリー・クラブが見つからない場合は、どうしたらよいでしょうか。
ロータリー・クラブの会員はボランティアであり、多くの会員が青少年交換プログラムの運営に関わっています。すべてのロータリー・クラブは、特定の地域ごとに区切られたロータリー地区に属し、各ロータリー地区には、ロータリー地区青少年交換委員長と呼ばれる、青少年交換プログラムの中心的な連絡担当者がいます。
申請をするには、地区内のロータリー役員と連絡を取る必要があります。
地区青少年交換委員長を早速探してみましょう。
3. 申請書に記入する。
地元のロータリー・クラブとロータリー地区青少年交換委員長に連絡した後、ロータリー地区青少年交換委員長から記入用の予備申請用紙を受け取ります。予備申請用紙が承認された申請者は、通常、最終申請書に記入し、数回にわたり面接を受けます。また、ロータリー青少年交換学生として選ばれる前に試験を受けることもあります。
地元のロータリー・クラブと青少年交換地区委員長が、申請と面接の手続きを手伝ってくれます。