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 財団が低所得国出身の
国際親善奨学生を選出


 
 

ロータリー財団は、2008-09年度に大学に留学するための国際親善奨学金を受ける低所得国出身者27名を選出しました。

国際的な親善の推進を目指すこの奨学金は、外国の大学へ留学して希望する学科を学ぶことのできる奨学金です。

27名の奨学生は、エチオピア、グアテマラ、インド、カザフスタン、コソボ、マケドニア、タンザニアをはじめとする地域の出身者たちです。今回の奨学生の留学先には、ハーバード大学とジョン・ホプキンス大学(米国)、サイモン・フレイザー大学(カナダ)、ウプサラ大学(スウェーデン)、ビクトリア大学ウェリントン校(ニュージーランド)などがあります。専攻分野は、法律、心理学、医学、ビジネス、公共保健などです。

これらの奨学生たちは、2008-09年度奨学生として財団から選ばれた先進国の学生たちに加わります。先進国出身者のための国際親善奨学金には地区財団活動資金(DDF)が充てられますが、低所得国出身者への奨学金は「低所得国のための奨学金共同基金」から資金がもたらされます。毎年、国際親善奨学生の10パーセントが低所得国の出身者となっています。

1947年に創設された国際親善奨学金プログラムは、これまでにおよそ100カ国からの38,000人以上の奨学生を支援し、その授与総額は4億9千万ドルを上回っています。この奨学生の数は、全世界の民間による大学レベルの海外留学奨学金プログラムの中でも最大となっています。