Rotary.org: 親善と理解を広めるために、ロータリー財団の新奨学生が選ばれる

 親善と理解を広めるために、ロータリー財団の新奨学生が選ばれる

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米国イリノイ州、エバンストン(2010年5月24日):ロータリー財団の国際親善奨学金を通じて2010-11年度に海外留学する500人以上の大学生が、およそ29カ国から選ばれました。文化の橋渡しと親善の推進を目的とする同奨学金プログラムは、世界平和と理解を推進するロータリーの主要な活動の一つです。 

国際親善奨学生として選ばれた学生は、ロータリー・クラブが存在する200の国や地域に留学します。留学中、奨学生は、現地のロータリー・クラブや地区、学校、市民団体、その他の集会でスピーチを行い、「親善使節」としての役目を果たすほかに、社会奉仕活動にも参加します。

2009-10年度には、約1,620万米ドルの奨学金を通じて、約70カ国から700人近くの奨学生が80カ国以上に留学しました。

日本から2010-11年度にロータリーの奨学生を海外に送った上位の大学は以下の通りです。

 

  • 東京大学(14名)
  • 早稲田大学(9名)
  • 国際基督教大学(7名)
  • 京都大学、大阪大学(各6名)

ロータリー財団の国際親善奨学金プログラムは、民間による世界最大の国際奨学金プログラムの一つです。人道的奉仕、人と人とのつながりによる外交、学業の強化を主眼とする大学レベルの同プログラムを通じて、1947年以来、40,000人以上のロータリー奨学生が海外へ留学してきました。元奨学生には、元国連難民高等弁務官の緒方貞子氏、身体障害者の自立を支援する「Disabled Persons Independent Living Center」でリハビリテーション・ディレクターを務める言語療法士の岡田玲氏、日本人二人目の女性宇宙飛行士である山崎直子氏、平和教育者で紛争調停に取り組む非政府組織「Transcend」の共同設立者のガルトゥング西村文子氏などがいます。