4つの主なアプローチ
ポリオウィルスの伝播を止める4つの主なアプローチ
1. 定期的な予防接種
幼児の予防接種率を高め、生後1歳までに経口ポリオ・ワクチン(OPV)の接種を4回受けるようにします。定期的な予防接種は、輸入ポリオウィルスの脅威からポリオ無発生国の子供たちを守る主な手段として不可欠です。
2. 全国予防接種日(NID)
数十年にわたり、ロータリーのポリオ・プラス・プログラムは全国予防接種日の推進力となってきました。全国予防接種日の前後やその期間中に、ロータリアンはさまざまな形で貢献しています。具体的には、大量のワクチンを購入する資金の提供、地域社会での集団予防接種の宣伝、地元保健センターへのワクチンの配布、監視員としての協力、地元当局者との協力の下ですべての子供に一人残らず予防接種を行なうための取り組み、監視(サーベイランス)活動への参加などが挙げられます。
3. 監視(サーベイランス)活動
ロータリアンは、保健員、小児科医などと協力して、急性弛緩性麻痺の症例を早期(理想的には発病から48時間以内)に発見し、届け出、調査する上で大切な役割を果たしています。
ポリオ・プラス・パートナー・プログラムは、便検体を正しい輸送条件で検査施設に送るための容器の購入に資金を提供することもあります。ポリオ・プラス・パートナー・プログラムは、世界中のポリオウィルス検査施設の完備に主導的役割を果たしてきました。
4. 対象を絞った掃討活動
全国予防接種日と同じようなボランティア活動が、主に「戸別訪問」といった小規模な形で行なわれています。ロータリーは、ウィルス一掃のためにこうした掃討活動も支援しています。
ポリオ・プラスへの温かいご寄付は、これらの活動の資金として活用され、ポリオの撲滅を一日も早く実現させるために役立てられます。ポリオ撲滅へのご支援 にぜひご協力ください。