Rotary.org: 人道的補助金プログラムについて

人道的補助金プログラムについて


 保健、飢餓追放および人間性
尊重(3-H)補助金

 
 

保健、飢餓追放および人間性尊重(3-H)補助金は、草の根レベルで行われる大規模で国際的かつ長期的な自主自助の開発プロジェクトに授与されます。また、対象となるプロジェクトは、包括的なアプローチを用いて人道的ニーズに取り組むものとされています。包括的アプローチには、持続可能な活動を組み合わせた複数のプログラム要素を取り入れます。この活動には、研修、地域社会の人々の参加、資本資産の活用、ロータリアンやその他の人々からの専門的知識の活用などがあります。

プロジェクトは3-H補助金が使われた後も、自立して持続可能なものでなければなりません。また、プロジェクトはすべて、少なくとも2カ国のロータリー・クラブおよび地区から、大勢のロータリアンが活発に参加するものでなければなりません。

2009年4月の会合で、ロータリー財団管理委員会は、財務に関する難しい決定を行いました。2009-10年度のプログラムの運営と予算に関し、管理委員会は、3-H補助金を含む複数のプログラムを停止することを決定しました。3-H補助金は、2009年7月1日以降、RIと米国国際開発庁(USAID)による国際H2O協力の一環としてガーナ、フィリピン、ドミニカ共和国で実施される水・衛生プロジェクトのみに授与され、その他のプロジェクトには授与されないこととなりました。

多くのロータリー・クラブと地区が水・衛生プロジェクトに参加できるよう、これまでの3-H補助金の標準的な要件に修正が加えられました。

  • プロジェクトの提唱者は、過去5年以内にマッチング・グラント・プロジェクトを協同して実施している必要はありません。
  • 提案書の提出締切日は、2009年6月30日、申請書の提出締切日は2009年8月15日まで延長されました。
  • RIとUSAIDの協力活動への申請書は、2009年10月および(または)2010年4月の管理委員会の会合で審査される予定です。
  • 提唱者は、最高で500,000米ドルまでの補助金を申請できます。

プロジェクトへの参加方法や寄付については、Amanda Robertson(アマンダ・ロバートソン)までご連絡ください。

授与と受諾の条件

3-H補助金の使用と活動について、授与と受諾の条件(PDF)をお読みください。

適切な補助金の使用

詳しくは、受給資格についての指針(PDF)を参照してください。  

報告要件

ロータリー財団の提供するすべての補助金には、資金管理に細心の注意を払うことが義務づけられています。また、プロジェクトの全実施期間にわたり、少なくとも12カ月に一度中間(進捗)報告が義務づけられています。最終報告書は、補助金資金の全額を支出してから2カ月以内に提出します。3-H補助金の報告書式をダウンロードしてご利用ください。