Rotary.org: 試験的クラブとEクラブ - 実験から学ぶ:試験的クラブ

試験的クラブとEクラブ


 実験から学ぶ:試験的クラブ

 
 

今日の社会における仕事環境、家族構成、生活スタイルの変化に対応するための試みとして、RI理事会は、試験的プログラムによって、クラブの運営方法や構造の新しいアイデアを一定期間試験し、その効果を判断します。これらの試験的プログラムに参加するロータリー・クラブは、全面的にクラブとしての機能を保ち続ける一方、標準ロータリー・クラブ定款のいくつかの規定が免除されます。

現在、理事会は「例会頻度試験的プログラム」を実施中です(2007年7月1日~2013年6月30日)。このプログラムは、試験に参加しているクラブが、週1回という例会頻度を変更し、その影響を調べるものです。2010年11月、理事会は、2011年7月1日から2014年6月30日まで、同時に4つの新しい試験的プログラムを実施することを承認しました。注:Eクラブは試験的クラブとはみなされません。Eクラブに関する詳細はこちらをご覧ください。

2011-14年度の試験的プログラム

実施計画に記載されている通り、4つの試験的プログラムが2011年7月1日に開始され、2014年6月30日に終了します。参加申請書の提出締切日は、2011年4月15日にRI必着となっています。参加をご希望のクラブは、参加条件をお読みの上、申請書をダウンロードしてご使用ください。

準会員試験的プログラム
この試験的プログラムは、準会員となった人が、一定期間内に正会員になることを視野に、ロータリー・クラブについて学び、ほかの会員と親交を結び、プログラムやプロジェクトに参加しながら、会員としての責務と機会を理解するためのものです。概要資料のダウンロードはこちらから。

法人会員試験的プログラム
この試験的プログラムでは、クラブの所在地域にある法人や会社が、定められた入会承認手続きを通じてロータリー・クラブ会員となり、例会に出席する人物を最高4名まで指定します。法人から指定された人は、プロジェクトでの奉仕活動に参加したり、クラブの事柄に関する投票を行ったり、クラブ役員や委員会の任に就くことが認められます。概要資料のダウンロードはこちらから。

革新性と柔軟性のあるロータリー・クラブ試験的プログラム 
この試験的プログラムでは、クラブ会員と地域のニーズにふさわしいクラブ運営を、独自に決定する裁量がクラブに与えられます。クラブは標準ロータリー・クラブ定款とロータリー・クラブ細則に変更を加える許可が与えられますが、RI人頭分担金の要件に変更を加えることはできません。概要資料のダウンロードはこちらから。

衛星クラブ試験的プログラム
この試験的プログラムは、クラブが1週間のあいだに異なる場所、曜日、時間に、複数回の例会を行うことを認め、その影響を調べるものです。人口の少ない地方や遠隔地で衛星クラブを創設したり、大都市内に例会時間と場所の異なる衛星クラブを創設するなど、新クラブ創設の可能性を高めるものです。概要資料のダウンロードはこちらから。