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賞・表彰


 ロータリー財団特別功労賞

 
 

毎年、管理委員会は、ロータリー財団に卓越した奉仕を実践した最高50名までの世界中のロータリアンに、特別功労賞を授与します。この栄えある賞の受賞資格を得るには、以下の基準を満たさなければなりません。

  1. 特別功労賞は、ロータリー財団への並外れて優れた奉仕に対してのみ贈られるものです(従って、大変顕著であっても財団に財政面で寄与しただけの人は、有資格者とはみなされません)。
  2. 特別功労者賞の受賞者は、同賞に指名される、少なくとも丸4ロータリー年度(7月1日から6月30日)前に既に財団功労表彰状を受賞していなければなりません。年数を数える目的のために、年度中のいつ功労表彰状を受賞しても、そのロータリー年度の6月30日に授与されたものとみなし、被推薦者は、さらに完全に4年が経った後の、11月15日までに推薦を受ける資格ができます。以下にその例をご説明します。

    1996-97ロータリー年度中のいつ功労表彰状を受賞したとしても、1997年6月30日に授与されたものとみなされます。
    1998年6月30日に丸1年
    1999年6月30日に丸2年
    2000年6月30日に丸3年
    2001年6月30日に丸4年

    候補者は2001年11月15日に推薦資格を得る。
  3. 推薦書式には、功労表彰状を受賞してから被推薦者が財団に対して実践した具体的な活動と責務に関する詳細を記入してください。
  4. 推薦は、推薦者と少なくとももう1名のロータリアンによって支持される必要があります。推薦者または推薦支持者のいずれかは、本候補者とは別の地区の者でなければなりません。現および直前管理委員は、本賞に候補者を推薦することはできません。
  5. 受賞者となるには、以下の活動のうち少なくとも3分野を含め、長期にわたり、幅広く奉仕したことを示していなければなりません。また、これらの奉仕活動の大部分は、過去4年間に実施されたものとされます。

    1. 少なくとも5年間、地区ロータリー財団委員会または小委員会の1つで委員、または委員長を務めた。
    2. 地区協議会や会長エレクト研修セミナーといった地区または多地区合同の財団研修行事において、顕著なリーダーシップを発揮した。
    3. (地区大会、財団セミナー、ロータリー研究会といった)地区行事または地域行事で、財団プログラムに関する説明発表を行った。
    4. 2年間で20以上のクラブ例会において、財団プログラムに関する説明発表を行った。
    5. 少なくとも3回、奨学生のカウンセラーまたは研究グループ交換(GSE)のホスト役を務めた。
    6. 地区レベルまたは多地区合同レベルで、成果あふれる募金活動を計画し、実施した。
    7. 地区または多地区合同での奨学生またはGSEチームのためのオリエンテーションで、顕著なリーダーシップを発揮した。
    8. 保健、飢餓追放および人間性尊重(3-H)補助金またはマッチング・グラントのプロジェクトの代表連絡担当者を務め、このプロジェクトを成功させ、最終報告書を提出した。
    9. ポリオ・プラスのプロジェクトや活動で、顕著なリーダーシップを発揮した。
    10. 国際ボランティアとして務め、ロータリー財団のロータリー・ボランティア補助金(現在のボランティア奉仕活動補助金)を受領した。
    11. 財団学友との連絡を維持し、学友を地区活動に参加させた。
    12. その他、財団のプログラムや活動を支援する特別なプロジェクトや活動に参加した経験がありましたら、ご説明ください(必ず推薦者が内容を明確かつ具体的に説明すること)。
  6. 特別功労賞の受賞は1度限りで、過去に受賞したことのある人には再び受賞する資格はありません。
  7. 現および次期ロータリー財団管理委員、現および次期RI理事、現および次期地区ガバナーは、受賞資格がありません。
  8. 受賞候補者の地区の現ガバナーが、推薦を支持しなければなりません。

推薦の段階的な手続き

A. 推薦書式の準備に関する指示

すべての推薦は、資格条件に適っているかどうか、RI世界本部で確認されます。各推薦書は、管理委員会の基準に沿って個々に検討されます。管理委員会へ提出する前に、ロータリー財団の職員が必要な情報がすべて整っているかどうかを確認します。

新しい推薦書式は、特別功労賞の管理委員会の基準に厳密に沿って作成されたものです。推薦書式には、1年を超えて、被推薦者が財団に対して実践した具体的な活動と責務(これらの大半は過去4年間、また、功労表彰状を受賞した後に実施されたものであること)に関する詳細が記入されなければなりません(新しい書式ファイルは入力に応じて拡張します)。

推薦書式は、Eメールにてご提出いただけます。 

B. 推薦者へ送られる受理確認書

推薦書式の受理確認書は、ロータリー財団よりEメールにて送られます。確認と手続きが完了した推薦書式は、審査と承認を受けるために管理委員会に送られます。 

C. 表彰関連の資料と品

推薦が管理委員会によって承認された場合は、管理委員長から受賞者に宛てた手紙、表彰に関する指示(本賞は、地区大会やロータリー研究会など特別な行事の際に贈呈されるべきものです)、表彰のプラーク、スピーチの見本が、推薦者に送られます。受賞者の名前は、毎年、「ザ・ロータリアン」誌でも発表されます。特別功労賞のプラークはすべて、1月か2月の管理委員会会合のおよそ8週間後に同時に用意されます。

推薦が管理委員会によって承認されなかった場合は、郵便で通知されます。

選考手続き

特別功労賞の推薦はすべて、競争制の下、1月か2月の管理委員会会合で同時に審査されます。毎年、最高50の特別功労賞受賞者が管理委員会によって承認され、その結果は管理委員会会合が終わるまで発表されません。

締切:11月15日

その他の情報

本賞に関するご質問は、国際ロータリー日本事務局財団室(03-3903-3192)までお問い合わせください。

推薦書式のダウンロード(ワード)

すべての推薦書式は、下記宛にお送りください。

Planning and Administration Division
The Rotary Foundation
1560 Sherman Avenue
Evanston, IL 60201 USA
ファックス: 1-847-491-9364