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「奉仕の一世紀」がペーパーバックに


 
 

この度、「奉仕の一世紀:国際ロータリー物語」が新しくペーパーバックになりました。日本語版、英語版、スペイン語版がshop.rotary.org からご注文いただけます(15米ドル)。ペーパーバック版には、2004-05年度RI会長であるグレン E. エステス・シニア氏による前書きも挿入されています。

ロータリアン、デビッド・フォワード氏が執筆したこの本には、数々の出来事や逸話、写真とともに、ロータリーの奉仕の第一世紀の成功がつづられています。2004年国際協議会でハードカバー版が発行されて以来、本書は3万部以上の売り上げを記録しました。

「装丁は変わりましたが、成功の一世紀の普遍的記録として、初版とまったく変わらぬ内容となっています」と、エステス元会長は前書きにしたためています。

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ハードカバー版革装丁版は、フランス語、韓国語、ポルトガル語版のみご注文を承っております。 

以下は、「奉仕の一世紀」、第1章「ロータリーの生みの親」からの一節です。

「中心街で見慣れた店員の無礼で無関心な態度とは対照的に、この辺りの店の主人はフランクを笑顔と握手で迎えた。食料品店で、ソーダ水売り場で、新聞販売店で、店の人とボブ・フランクは互いにファーストネームで呼び合って挨拶を交わしていた。心から信頼し合う親しい関係があるからこそ、互いに取引をしていることが明らかに見て取れた。

この何ということはない午後の散歩のことが、その後5年間何度もポール・ハリスの頭に蘇った。よそ者同士が商売でも友情でも1つになれる憩いの場、ウォーリングフォードとシカゴの接点を遂に見出したのだ。一粒の種がポール・パーシー・ハリスの肥沃な心に蒔かれた」

第1章の全文を読む