世界保健機関(WHO)事務局長と元国連特使が国際大会で講演
2007年12月10日
楽しみ、親睦の輪を広げようと2008年RI国際大会に集まる何千人ものロータリアンには、2人の著名なゲスト講演者による国際的な視点での大変興味深い基調講演を聞くチャンスもあります。
世界保健機関(WHO)の事務局長を務めるマーガレット・チャン博士は、「Rotary Today」をテーマとする6月17日(火)の第3回本会議で基調講演を行います。ポリオを撲滅するため、国際ロータリーと世界保健機関(WHO)、ユニセフ、米国疾病対策センターが取り組む歴史的で国際的な協力関係は、2008年で12年目を迎えます。2006年11月に現職に就任したチャン博士は、ポリオ撲滅活動で重要な役割を果たしてきました。今年11月、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団からロータリー財団へ1億米ドルの補助金が提供されるという発表を聞いたチャン博士は、これを大変高く評価し、次のように話しています。「この補助金によって、私たちはポリオ撲滅の最終ゴールに大きく近づくことができます。またほかの支援を促す起爆剤にもなるでしょう」チャン博士についての詳細はこちらから(英語のみ)。
コフィ・アナン元国連事務総長の特使を務めた経歴を持ち、カナダのスティーブン・ルイス財団の会長を務めるスティーブン・ルイス氏が、6月18日(水)午前中に基調講演を行います。同氏の財団は、アフリカでHIV・エイズに感染した地域を草の根レベルで支援する活動を行っており、死の淵にある母親や病と闘う高齢者、エイズにより親を失った孤児たちに援助の手を差し伸べています。ルイス氏はまた、米国の擁護団体「AIDS-Free World」の共同理事も務めています。
人道的分野で活躍するこれらの講演者に加え、歌手のナタリー・コールが2008年RI国際大会に出演します。忘れがたい行事となることは間違いありません。登録料の割引をご利用いただくためには、12月15日までにご登録ください。