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 クリンギンスミス氏が2010-11年度RI会長の任務を受諾


 
 

6月24日、代議員から2010-11年度RI会長として選出された後に、第4回本会議で講演をするレイ・クリンギンスミス氏。Rotary Images/Alyce Henson

米国、ミズーリ州のカークスビル・ロータリー・クラブに所属するレイ・クリンギンスミス氏が、バーミンガム(英国)で開かれた2009年RI国際大会の第4回本会議で、2010-11年度国際ロータリー会長として代議員により選出されました。

クリンギンスミス氏は、出席者に感謝の言葉を述べるとともに、今回会長として選出されたことによって、ロータリー財団国際親善奨学生として始まったロータリーでのおよそ50年の旅を完結することができる、と語りました。

「皆さまのおかげで、ロータリーにおける人生の総仕上げをすることができます。25年前の1984年国際大会で、今私が立つこの建物の中で、私はRI理事として選出されました。ロータリーの奨学生として学生時代から早くもロータリーを経験していた私は、このときRI理事会の中で一番若い理事となりました」

奨学金を受けてケープタウン大学で学んだクリンギンスミス氏は、自分が地元で初めて海外に留学した学生だった、と説明します。 米国のニューオーリンズからケープタウンへ船で旅立ったときのことを振り返り、ケープタウンでは多くの友人をつくり、人生を変えるようなロータリーの力を初めて実感したと語りました。生涯にわたって続くことになるこの1カ月の船旅の出発点、ニューオーリンズは、氏のロータリー歴50周年に当たる2011年の国際大会開催地でもあります。

「幸運にも、2,500キロも離れたアフリカを訪れ、4カ国、35のロータリー・クラブを訪問する機会に恵まれました。今日私は、ロータリー財団から生まれた一人の人間としてここに立っていることを光栄に思っております」

また本会議では、ノエルA.バジャット氏(米国ルイジアナ州、アバービル・ロータリー・クラブ)、エリオ・チェリニ氏(イタリア、ドゥオモ、ミラノ・ロータリー・クラブ)、ケネスW.グラボー氏(米国ニューハンプシャー州、ナシュア・ウェスト・ロータリー・クラブ)、スチュアートB.ヒール氏(ニュージーランド、クロムウェル・ロータリー・クラブ)、近藤雅臣氏(日本、大阪府、千里ロータリー・クラブ)、バリー・マシソン氏(ノルウェー、ジェシェイム・ロータリー・クラブ)、サミュエルF.オオリ氏(ウガンダ、カンパラ・ロータリー・クラブ)、ジョンC.スマージ(米国フロリダ州、ネープルズ・ロータリー・クラブ)が、2010-12年度RI理事として選出されました。

このほか、2010-11年度に任期を務める地区ガバナー・ノミニー、ならびに2009-10年度に任期を務めるグレート・ブリテンおよびアイルランドの国際ロータリーの役員も、エド・フタ(布田)RI事務総長により発表されました。


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