国連協会がロータリーに人道賞を授与
記事: Vanessa N. Glavinskas
国際ロータリー・ニュース - 2007年10月19日
写真: Rotary Images
ニューヨーク国連協会( United Nations Association of New York )は、国際ロータリーとロータリー財団に2007年人道賞の授与を決定しました。同賞は10月25日に授与され、安全な水の提供と保健衛生活動、世界各地で継続可能な開発に努めるロータリーの卓越した貢献を称えるものです。
「国際ロータリーが奉仕の強調事項の一つとして水に重点を置くようになってから、私たちは多くのことを学びました。ポンプやフィルターを設置するといった、比較的に小さな水プロジェクトでも、地域の人々の生活に大きな変化をもたらすことができます」とウィルフリッド・ウィルキンソンRI会長は話します。「私たちはそれに留まらず、ほかの大規模な水プロジェクトにも取り組んできました」
人道賞は、毎年10月24日の「 国連デー 」を記念して授与されます。今年の同賞は、世界的な水問題に焦点を当てています。その他の受賞者は、ユニリーバ元会長のアンソニー・バーグマンズ氏、ならびにシルク・ドゥ・ソレイユの「ワン・ドロップ財団(One Drop Foundation)」です。
コロンビア大学地球研究所の所長兼国連事務総長の特別顧問を務めるジェフリー D. サックス教授が、授与式の司会を務めます。
昨年10月、国連協会は、その優れた国際的な教育活動に対し、GE財団会長のロバート L. コーコラン氏とユニセフ事務局長のアン M. ヴェネマン氏に人道賞を授与しました。
式典の晩餐会で集められた収益は、世界各地で水問題に取り組む組織・企業のために役立てられます。
詳細は、 www.unanyc.org をご参照ください。