Rotary.org: ニュース - 歴史に残る1ページ:ロータリーと少年週間

 歴史に残る1ページ:ロータリーと少年週間

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9月は新世代のための月間です。青少年の健全な育成を促し、未来のリーダーを育てる活動を行うよい機会となります。

ロータリーにおける青少年のための活動は、1920年5月、ニューヨーク・ロータリー・クラブが地元団体と協力して行った「Boys' Week(少年週間)」を初の行事として始まりました。教育、市民、衛生、職業の分野で青少年の育成を促すためのこのイベントは大成功。1920年ロータリー国際大会で成功が報告されると、数年前に結成された活動委員会とともに「Boys' Work 」プログラムが始まりました。ロータリー・クラブはこのプログラムで、地元の青少年がよき市民となるよう、少年非行、不登校、不健康を防ぐ活動に取り組むようになりました。

少年週間の行事は、たちまち世界へ広がりました。1920年代中頃までには、25カ国、約600カ所で実施されるようになり、1928年には3,000地域で開催されています。また1924年にミシシッピ州で少年週間とともに開かれたLoyalty Dayに、少年に加えて少女も参加し、プログラムの対象が広がっていきました。

1934年には少年週間が青少年週間(Youth Week)となり、1936年には少年・少女週間(Boys and Girls' Week)へと変わっていきました。

1956年、RI理事会は少年・少女週間への公式参加を中止すると決定しましたが、地元青少年のための奉仕をその後も続けるようクラブに奨励しました。

ロータリーは後に、インターアクトローターアクトロータリー青少年交換といった青少年や若者のためのプログラムを創設しています。

2010年、新世代奉仕がロータリーの第5奉仕部門となりました。指導力育成活動、地元や海外での奉仕プロジェクト、交換プログラムといった活動を通じて若い人々に素晴らしい経験の機会を提供し、世界平和と異文化理解が実現されるよう、ロータリアンは現在も活動を続けています。

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1 Comments:
At 10:43午前 on 19 9月 2011, 松宮 剛 wrote: 「奉仕活動を分類する必要性などない」これが私の持論です。「ロータリーの綱領」の主文について強調されることなく、4つの支持項目が4大奉仕として語られる根拠がわかりません。新世代奉仕の登場で綱領に第5項が追加されるのでしょうか?ナンセンスというほかありません。「ロータリーの綱領」は、職業人としての望ましい人生の在り方を「奉仕の理想」を中心に展開していこうではないかという素晴らしい宣言文なのです。人とのかかわりが奉仕の契機であり、職業斯くあるべしを謳い、人生のあらゆる場面で「奉仕の理想」を実践して行こうと述べているのです。第4項は、そこまでを受けて、「そうした人たちの世界的な親交を通じて国際間の理解と親善と平和に寄与して行こう」と。奉仕活動には、対象も手法も様々な側面があるものです。それでよいのではないでしょうか。ただ職業奉仕は「自己への挑戦」と位置付けてはいます。

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