会長賞とチェンジメーカー賞を土台に会員増強目標を立てよう
記事:Joseph Derr
国際ロータリー・ニュース:2011年8月8日
RI会員増強・維持委員会の委員長を務めるモンティ J. オーディナート元RI副会長。(写真提供:Rotary Images)
会員の勧誘や現会員の維持に、クラブではどのような取り組みを行っていますか。
8月は、会員増強・拡大月間です。この機会に、今年度の会員増強計画を検討し、会長賞とチェンジメーカー賞を基に目標を立ててみてはいかがでしょうか。
本年度の会長賞は、少なくとも1名の新会員入会と会員維持率85%を達成することを要件としています。このほかに、RIまたはロータリー財団の学友や若年層の新会員の勧誘、女性会員の増加、会員基盤の多様化が含まれています。地区についても同様の要件が設定されています。会長賞の詳しい要件はこちらをご覧ください。
カルヤン・バネルジーRI会長が設けたチェンジメーカー賞も会員増強に焦点を当てています。クラブ奉仕の活動項目として、会員50名に1名の割合で40歳未満の新会員を入会させること、包括的な会員維持策を実施すること、2011-12年度までの過去3年間に会員実数の最低85%を維持することを要件としています。チェンジメーカー賞の詳しい要件はこちらをご覧ください。
上記要件に加え、いずれの表彰においても、ロータリーがグローバルな活動を行う上で欠かせないロータリー財団プログラムへの支援も要件となっています。
ロータリーの発展には、すべてのクラブがまず会員増強に力を入れるべき、と話すのは、RI会員増強・維持委員会の委員長を務めるモンティ J. オーディナート元RI副会長です。「活気あるクラブをつくるには、新しい会員を迎え入れ、現在の会員を維持しようと努めることが一番の重要課題です。会員がいてこそ、奉仕活動やプログラムが成り立つのです」
目標設定や目標達成のためのリソースは以下をご参照ください。