Rotary.org: ニュース - 広報補助金でロータリーのイメージ向上を(申請締切日:3月4日)

 広報補助金でロータリーのイメージ向上を(申請締切日:3月4日)

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看板、ラジオ、インタビューを取り混ぜた広報キャンペーンの一環として、プエルトリコの国会議事堂に映し出された「End Polio Now」のメッセージ。写真提供:Manolo Diaz

第7000地区(プエルトリコ)のパスト・ガバナー、ジョン・リチャードソンさんは、広報補助金を活用し、ロータリーを広報するためのシンプルなアイデアを大規模な広報キャンペーンへと成長させました。 

リチャードソンさんがガバナーに就任した昨年7月、プエルトリコにおけるロータリーのブランド力を向上させるため、交通量の多い2つの高速道路沿いに大型屋外看板を設置しようと考えていました。しかし、このアイデアはその後、首都サンフアンの国会議事堂に「End Polio Now(今こそポリオ撲滅のとき)」のメッセージを映し出すという広報イベントにまで発展しました。

同地区は、国際ロータリーからの広報補助金9,000米ドルに加え、プエルトリコの32クラブからの資金協力も受けました。さらに、2月23日のロータリー創立記念日を祝う広報のための補助金5,000ドルと、それに上乗せする資金を確保し、国会議事堂へのメッセージ投射が実現しました。  

この広報キャンペーンに携わった地区のチームは、RIのメディア担当課からテレビの生放送でロータリーについて話す方法についてアドバイスをもらい、プエルトリコで人気のある朝のテレビ番組に出演しました。ロゴ投射の当日には、政府関係者を含む500人もの人々が集まり、リチャードソンさんは「非常に素晴らしいキャンペーンができた」と語ります。  

長期計画の優先項目の1つである「公共イメージと認知度の向上」を促進するため、RI理事会は今後3年間で広報補助金に400万米ドルを投入することを承認しました。 

第7000地区の例にならい、皆さまの地区も広報補助金を利用して、テレビ、ラジオ、印刷、屋外看板やオンライン広告などを通じて広報を行ってみてはいかがでしょうか。広報補助金の申請額の上限は、15,000米ドルです。

申請の締切日は、例年よりも早い3月4日となっています。承認に関するEメールは、地区ガバナー宛に7月1日までに送信されます。これにより地区は、ロータリー年度の早い段階から、広報プロジェクトを開始できます。詳細はこちら。  

広報補助金を活用した地区の例を以下にご紹介します。 

  • 第3520地区(台湾)は、500以上のビルのエレベーター付近にあるテレビ画面に、ロータリーの公共奉仕広告(30秒版)を流し、約70万人の人々がこの広告を目にしました
  • 第4290地区(コロンビア)は、水、識字率向上、飢餓など地元で取り組んでいるプロジェクトを広報するため、ポリオワクチンを投与される子どもが写ったロータリーの看板広告を、地区内各所に6カ月間掲載しました
  • 第5130、5150、5160、5170地区(米国サンフランシスコ湾岸地域)は、10月24日の世界ポリオー・デーに合わせ、ゴールデンゲートブリッジを歩いて渡る「Walk to End Polio」を開催しました。地区は、「あと少し」 の広告をバスや空港内に掲載しただけでなく、雑誌やラジオなどにも活用しました。また、ゴールデンゲートブリッジ近くのフェリーターミナルビルに「End Polio Now」の投射も行いました
  • 第6840地区(米国ルイジアナ州およびミシシッピ州の一部)は、看板広告の特別掲載料の交渉を行い、2011年RI国際大会前後に、ニューオーリンズ市周辺に「人類のために活動します」の看板広告を掲載しました。
  • 第3212地区(インド)は、1億4,500万部の発行部数を誇る「The Hindu」紙に、カラーで8ページの付録を掲載し、人類のために活動しますやRIのウェブサイトから取った資料を紹介しました。
  • 第9910地区(ニュージーランド)は、ローカライゼーション(地域化)を図るため、「人類のために活動します」の看板広告に地区の連絡先を加えました。ニューカレドニア、ノーフォーク島、バヌアツも含む同地区は、ニュージーランドで大変人気のあるオークランド地域を走るバス停留所にも広告を掲載しました。

広報補助金は競争性に基づいて支給されます。詳細は、Eメール(prgrants@rotary.org)でお問い合わせください。

  

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