Rotary.org: ニュース

ポリオ、未来の夢計画、財団への寄付が最優先目標に

  • 印刷
  • Eメールで送る

 
 

2010年国際協議会の第4回本会議で2010-11ロータリー年度の4つの目標について説明するカール・ヴィルヘルム・ステンハマー・ロータリー財団管理委員長エレクト

ロータリー財団のカール・ヴィルヘルム・ステンハマー管理委員長エレクトが、2010-11ロータリー年度の4つの目標を発表しました。その4つの目標とは、ポリオ・プラス未来の夢計画試験段階の実施、「毎年あなたも100ドルを」を通じた年次プログラム基金の建て直し、恒久基金の発展です。

「ポリオ撲滅は、達成の日が訪れるまで、これまで通りロータリーの最優先事項となります」と、ステンハマー管理委員長エレクトは2010年国際協議会の第4回本会議で宣言しました。

これまでビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団のような著名な組織からの寄付に加え、39カ国の政府から世界ポリオ撲滅推進計画に寄付が寄せられており、ポリオ撲滅活動の資金の大部分は、こうした寄付から成り立っています。

また管理委員長エレクトは、他団体と協力することと、変わり続ける世界において未来の夢試験段階を実施することの重要性についても語りました。 

「今日、多くの団体にとって未来へのカギとなっているのは、他団体との協力です。ロータリー財団にとってもこれは同じです・・・試験地区であるかどうかにかかわらず、すべての地区が、未来の夢計画の進展に目を向け、夢計画の目標と重点分野に沿ったプロジェクトや活動を始める準備をできるだけ早く整える必要があります」 

このほか、財団への年次寄付についても改めて考えてみるよう、ロータリアンに呼びかけています。

「財団に寄付を行っているロータリアンはわずか25パーセントで、残る75パーセントは寄付を行っていません。この数字を変えることができたなら、あるいは100パーセントのロータリアンが寄付者となったなら、どのようなことが実現できるかを考えてみてください」と、地区ガバナー・エレクトに訴えかけました。

ロータリアンは、「毎年あなたも100ドルを」推進計画を通じて年次プログラム基金に毎年少なくとも100ドルを寄付し、また財団の恒久基金も支援するよう奨励されています。

「皆さまからのご支援をもってすれば、この困難な時期を乗り越え、健全なロータリー財団を維持していくことができるでしょう」と、管理委員長エレクトは講演を締めくくりました。


コメントを投稿する

*は入力必須項目です