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 バナー交換の伝統


 
 


ロータリー独特の伝統の一つに、クラブバナーの交換があります。ほかの地域に赴き、例会のメークアップをするロータリアンの多くは、友情のしるしとしてバナーを持参します。また多くのクラブでは、受け取った色とりどりのバナーを、クラブ例会や地区の行事で飾っています。

1959年までに、バナーの交換は数多くのクラブで行われるようになりました。クラブへの財政的な負担を懸念したRI理事会は、交換に備えてバナーを準備する際には、妥当な量を適切に判断するようロータリアンに求めました。

ロータリー歴史資料室に保管されている約2万個のバナーは、それぞれのクラブの地元のプライドと、国際的な絆を物語っています。

多くの場合、バナーには、ロータリーの徽章に加えて、クラブが所属する町、地域、国のシンボルやイメージがデザインされています。このほか、皮細工、織物、刺繍、手描きのデザインを使って、地元の工芸や文化、伝統を表したバナーもあります。


1 Comments:
At 9:10午前 on 8 9月 2009, 松宮 剛 wrote: バナー交換の習慣が日本においては一頃ほどではなくなった様な気がします。クラブそのものの価値が下がってしまったという認識故なのかと勘繰りたくもなります。先ずそのクラブ会員に愛着を持たれていることが大切だと思いますが、クラブにおいてそうした啓蒙は行われているでしょうか?  常々感じていることとして、バナーには少なくとも「地区ナンバー」が入っていて欲しいということです。出来ればこれは必須の記載事項にしていただきたいと思います。

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