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 今日のロータリー財団が誓う約束


 
 

2007-08年度の財団目標について語るロバート S. スコット財団管理委員長

昔のロータリアンの夢が今現実のものとなったように、今日のロータリアンが抱く夢が良き未来をもたらすと、米国カリフォルニア州サンディエゴで開かれている国際協議会で、ロバート S. スコットロータリー財団管理委員長は述べました。

次期地区ガバナーに向けて講演したスコット管理委員長は、2007-08年度の財団目標について話しました。

「健全でダイナミックなロータリー財団、私が心から信じ、支えることのできる財団を継承することができました」と語るスコット管理委員長。当初、ビチャイ・ラタクル管理委員が財団管理委員長に就任する際、同氏はスコット現管理委員長に財団目標立案への協力を求めました。その後、ラタクル氏が管理委員長を辞任し、その任務をスコット氏が引き継ぐことになったのです。

2007-08年度の最も重要な財団目標であり、スコット管理委員長が長年力を入れてきたポリオ撲滅について、「私はポリオの撲滅が実現可能だと信じています」と管理委員長は述べます。

財団の仕事を続けていくことが極めて重要であり、だからこそ、すべてのロータリアンが毎年寄付を行うことが大切である、と管理委員長は説明します。

財団学友もまた、寄付を行い、ロータリアンとなる可能性を秘めた、極めて重要な支援者です。このため、学友とのつながりを再び築くことが3つめの目標として掲げられています。「学友はロータリーの忘れられた資産です」と述べるスコット管理委員長は、ロサンゼルスで開催される2008年RI国際大会で初めて開かれる1日のロータリー学友祝賀行事に地区から学友を招くよう、次期ガバナーに呼びかけました。

最後の目標を達成するには、ロータリアンが一致団結し、「平和の願いはきっとかなう」ことを世界に示していく必要があります。「平和の実現など無理だと思われるかもしれませんが」と前置きした上で、スコット氏は次のように続けます。「皆さんは、異なる考え方を持つ人々が、親睦と友愛の雰囲気の中で食卓をともにすることができることを、身をもって世界に示しておられるのです。そうです、平和の願いはきっとかなうのです」

財団と奨学金、平和研究プログラム、そしてポリオ撲滅活動といった夢を抱き、それを現実のものとしてきたロータリアン。「過去10年間、控えめに見積もっても、ロータリーは2千万人から3千万人の人々の生活に直接影響を与えただけでなく、その波及効果はポリオの予防接種を受けた20億人の子供たちにも及んでいます」

平和研究プログラムの卒業生たち、ポリオ撲滅活動、寄付者の方々の寛大な心を通じて、ロータリー家族は、2008-09年度RIテーマである「夢をかたちに」の約束をも果たしていくことができるでしょう。 


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