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 ロータリーの歴史に残る日


 
 

ウィルフリッド J. ウィルキンソン
2007‐08年度国際ロータリー会長

ロバート S. スコット
2007-08年度ロータリー財団管理委員長

朋友ロータリアンの皆さま

ロータリーにとって歴史に残る日がやってまいりました。私たちの最優先目標である「ポリオのない世界」の実現に向け、必要とされている米貨2億ドルを提供するために、国際ロータリーとビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団が新しく協同関係を結んだことを、ここにお知らせいたします。

ゲイツ財団はロータリー財団に対し、これまでの最高額となる1億ドルの補助金を提供し、これを受けてロータリーが今後3年間でこれに同額を組み合わせることになりました。これは、ボランティア奉仕団体に提供された補助金としては史上最高額であり、私たちのポリオ・プラス・プログラムでのアプローチと成功が大きく認められたことを物語っています。

この協同関係は、撲滅目標の実現に資金投入が不可欠である重要なこの時期に結ばれました。このため最初の1億ドルは、2008年のポリオ予防接種活動を直接支援するために、ロータリー財団によって、世界保健機関とユニセフを通じて支給されることになります。

この活動を成功させるには、皆さまからのご支援が極めて重要です。国際ロータリー理事会とロータリー財団管理委員会は、ポリオ・プラス・プログラムの成功を確保すべく、同額の組み合わせを求める今回の補助金の申し出を受け入れることに全会一致で同意しました。ゲイツ財団とロータリーによるこのような並々ならぬ決意が、ポリオのない世界という夢をかなえるために、ほかの団体や人々からさらなる寄付をもたらす火付け役となるものと、私たちは確信しております。

1985年、私たちは、ポリオの脅威から世界中の子供たちを解放することを約束しました。そして今、私たちは撲滅の寸前まで来ています。ロータリーとゲイツ財団による今回の資金提携が飛躍的な前進をもたらし、ポリオ撲滅という私たちの最終目標へとさらに近づけてくれるものとなるでしょう。成功は、実行を伴ってはじめて実現するものです。

ウィルフリッド J. ウィルキンソン             ロバート S. スコット
2007‐08年度国際ロータリー会長         2007-08年度ロータリー財団管理委員長


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