Rotary.org: 国際ロータリー理事会

国際ロータリー理事会


 2007-08年度国際ロータリー理事会

 
 

国際ロータリー(RI)理事会は、国際ロータリーの管理主体です。理事会は、RI会長、会長エレクト、クラブから指名されRI国際大会で選出された17名の理事を含む19名のメンバーから成ります。理事会は、RIの定款と細則に従い、RIの業務と資金の管理と運営にあたります。継続性を保つために、各理事は2年間の任期を務めます。


会長

ウィルフリッドJ.ウィルキンソン
カナダ出身

ウィルキンソンRI会長は、税務会計事務所、ウィルキンソン・アンド・カンパニーの共同設立者です。2001年に退職して以来、カナダ・クインテバレエスクールの常任理事ならびに、全米法廷会計士協会のカナダ担当コーディネーターなどを務めてきました。ロータリーには1962年に入会し、現在は、カナダのポリオ・プラス担当顧問を務めるかたわら、ポリオ・プラス・パートナー・グループのメンバーとして活動しています。これまでに、地区ガバナー、国際協議会討論リーダー、地域セッションリーダー、顧問グループメンバー、各種委員会委員および委員長、実行グループメンバー、ロータリー財団管理委員および財団顧問、RI理事、副会長を歴任してきました。ウィルキンソン会長は、また、2005年シカゴ国際大会委員会委員長ならびにRIのアフガニスタン難民救済プロジェクト委員会副委員長を務めた経歴があります。(配偶者:ジョーン夫人)


会長エレクト

李東建
韓国出身

李東建会長エレクトは、ソウルにある製造会社、ブバン株式会社ならびにブバン・テクロン株式会社の会長です。現在は、釜山情報大学ならびに世明大学の理事を務め、過去には、母校の高校と大学の学友会会長を務めたこともあります。1971年以来ソウル漢江ロータリー・クラブの会員である李会長エレクトは、これまでに理事、財務長、地区ガバナー、RI研修リーダー、ゾーン/地域会員増強コーディネーターを歴任し、ロータリーに貢献してきました。また、ロータリー財団管理委員およびロータリー財団地域コーディネーターを務めたこともあります。このほか現在は、韓国でポリオ撲滅民間部門推進計画の委員長を務めています。李会長エレクトは、ロータリー財団の功労表彰状を受けています。地区ガバナーだった当事の1996年のRI国際大会では、会員増強活動におけるその功績を称えられ、「カルガリー・チャレンジ」の受賞者として表彰されました。(配偶者:ヨン・ジャ夫人)


副会長

マイケルK.マクガバン
2006-08年度任期、米国出身

メーン州市政協会およびメーン州自治体管理協会の会長を退職したマクガバン氏は、1985年以来、ケープ・エリザベスの町政担当者を務めています。また、カンバーランド郡福祉事業理事長も経験しています。1986年にロータリー・クラブ会員となったマクガバン氏は、地区ガバナー、研修リーダー、実行グループ委員、委員会委員長、規定審議会代表議員を歴任しました。


財務長

イアンH.S.リズレイ
2006-08年度任期、オーストラリア出身

リズレイ氏は、地元および海外の企業向けにコンサルティングを行うイアン・リズレイ・アンド・カンパニーの公認会計士兼社長です。大学院で会計学、課税、法律を学んだリズレイ氏は、会計学および倫理学の講師という経歴の持ち主でもあります。国際情勢に強い関心を寄せる同氏は、東ティモール民主共和国で貢献した功績が認められ、2002年にピースビルダー賞を受賞しました。1978年にロータリー・クラブ会員となり、地区ガバナーをはじめ、委員会や実行グループの委員としてRIに奉仕してきました。(配偶者:ジュリエット夫人)


理事

キエール・アケ・アケッソン
2006-08年度任期、スウェーデン出身

アケッソン氏は、牛に関する研究所、スカネセミンの会長兼取締役を1997年に退職しました。1969年以来のロータリアンである同氏は、地区ガバナー、委員会委員、実行グループのエリア/ゾーン・コーディネーター、研修リーダー、会長代理を歴任しています。その他、研究グループ交換のチームリーダー、規定審議会代表議員、ロータリー・ボランティアとしての経歴を持ち、2006年RIマルメ・コペンハーゲン国際大会では、ホスト組織委員会の副委員長を務めました。アケッソン氏は、ロータリー財団功労表彰状および特別功労賞の受賞者でもあります。(配偶者:イングリッド夫人)


理事

モンティーJ.オーデナート
2007-09年度任期、カナダ出身

オーデナート氏は、1977年にアルバータ大学から歯科学の博士号を取得しました。同氏は、2つの歯科学会の会長、アルバータ歯科協会ピアレビュー委員会の委員を務めたことがあります。1987年以来、レッド・ディアー・イースト・ロータリー・クラブの会員であるオーデナート氏は、地区ガバナー、実行グループメンバー、委員会委員、会長代理、規定審議会代表議員を歴任しました。また、地区研修リーダー、RI研修リーダー、ゾーン22のガバナー・エレクト研修セミナーの共同委員長を務めたほか、歯科ボランティアのロータリアン行動グループの創設者でもあります。オーデナート氏とリズ夫人は、ロータリー財団への大口寄付者であり、ロータリー財団の遺贈友の会の創立会員でもあります。(配偶者:リズ夫人)


理事

オルシリク・バルカン
2006-08年度任期、トルコ出身

国際経営および事業開発コンサルタントであるバルカン氏がロータリアンとなったのは、1973年のことです。以来、地区ガバナー、研修リーダー、実行グループ・ゾーン・コーディネー、会長代理を歴任してきました。また、規定審議会の代表議員を務めたほか、ロータリー研究会および国際大会のワークショップでは、モデレーターおよび講演者の役割を果たしました。バルカン氏は、1999年にトルコで起きた震災の後に、災害救援活動を率先して行い、ボスニア・ヘルツェゴビナにロータリーの奉仕をもたらすのにも貢献しました。ポリオ・プラス・パートナー・グループのメンバーである同氏は、2001-02年度会長による元地区ガバナー功労賞、RI超我の奉仕賞、ロータリー財団功労表彰状の受賞者です。(配偶者:アフェット夫人)


理事

トーマスA.ブラナム・シニア
2007-09年度任期、米国出身

ブラナム・シニア氏は、インディアナ州ノーブルズビルで、公認会計コンサルタントならびに公認生命保険士を務めています。同氏はまた、複数の職業団体や市民団体の会長を務めたこともあります。1984年以来、インディアナポリス・ノースイースト・ロータリー・クラブの会員であるバラナム・シニア氏は、地区ガバナー、実行グループメンバー、委員会委員、インディアナポリスで開かれた1998年RI国際大会とシカゴで開かれた2005年RI国際大会のホスト組織大会推進委員会委員長を務めてきました。同氏は、RI超我の奉仕賞、ロータリー財団功労表彰状、特別功労賞も受賞しているほか、ロータリー財団のべネファクター、遺贈友の会会員、大口寄付者でもあります。(配偶者:リンダ夫人)


理事

マイケルJ.ジョーンズ
2007-09年度任期、米国出身

ジョーンズ氏は、墓石の事業を行っているジョーンズ・カラベリ・カンパニーの社長兼最高経営責任者を務めています。同氏は、モニュメント・ビルダーズ・オブ・ノースアメリカを含む数々の協会で会長を務めた経験があります。1976年以来ヒルクレスト・ロータリー・クラブ(クリーブランド)の会員であるジョーンズ氏は、1980-81年度と2001-02年度に同クラブの会長を務めたほか、第6630地区のガバナー、2004年大阪国際大会推進委員会の委員、世界社会奉仕プログラムの実行グループのメンバーとしてRIに貢献してきました。地区ガバナーを務めていた1986-87年度には、ポリオ・プラス、命の贈り物、RYLAプログラムを地区に取り入れました。また、恒久基金全国顧問を務めたこともあります。ジョーンズ氏は、マルチプル・ポール・ハリス・フェロー、ロータリー財団のベネファクター、遺贈友の会の創立会員であるほか、ロータリー財団の功労表書状の受賞者でもあります。(配偶者:ニッキー夫人)


理事

アショクM.マハジャン
2007-09年度任期、インド出身

ムンバイのマハジャン氏は、1973年に創立されたラジ・インダストリーズのシニア・パートナーを務めています。同氏は、パンジャブ・ケサリ・クラブ、公正な商取引協議会ならびに国際経営研究所の会員であり、マハラシュトラ州の民間防衛諮問委員会で務めた経験もあります。1973年にムルンド・ロータリー・クラブに入会して以来、マハジャン氏は、地区ガバナー、実行グループメンバー、委員会委員を務めたことがあり、地区大会および2001-02年度インド・ポリオ・プラス会長会談でもRIに貢献しました。マハジャン氏は、RI超我の奉仕賞、ロータリー財団の功労表彰状、特別功労賞、ポリオのない世界を目指す地域奉仕賞を受賞しています。また、大口寄付者、ポール・ハリス・フェロー、ベネファクター、ポール・ハリス・ソサエティの会員でもあります。(配偶者:ナヤントララ夫人)


理事

R.ゴードンR.マッキナリー
2007-09年度任期、スコットランド出身

マッキナリー氏は、1983年以来、一般歯科医として開業しています。同氏は、地元で歯科外科学の教員助手ならびに試験担当員を務めたことがあり、英国小児歯科協会のスコットランド東支部の元委員長でもあります。マッキナリー氏は、1984年にサウス・クイーンズフェリー・ロータリー・クラブに入会しました。これまでに、クラブ会長、地区ガバナー、グレート・ブリテンおよびアイルランドの国際ロータリー(RIBI)の会長と副会長を歴任し、多くのRIBI委員会の委員長を務めました。また、会長代理、委員会委員、ロータリー研究会のモデレーター、実行グループ・ゾーン・コーディネーターを務め、国際ロータリーに貢献してきました。2002年には、GETSの研修リーダーを、2004年にはゾーン17および18のロータリー研究会の共同招集者を務めました。(配偶者:ヘザー夫人)


理事

ドナルドL.メーバス
2006-08年度任期、米国出身

メーバス氏は、ビジネス・インシュランス・テクノロジーおよびアーリントン保険代理店の長年の社長であり、アメリカ・インデペンデント・インシュランス・エージェンツ・アンド・ブローカーとそのテキサス州支部の会員です。1974年以来ロータリアンである同氏は、地区ガバナー、実行グループのゾーン・コーディネーとエリア・コーディネーター、研修リーダー、委員会委員長、ロータリー財団地域コーディネー、規定審議会代表議員としてRIに奉仕してきました。メーバス氏は、ロータリー財団の大口寄付者、遺贈友の会会員でもあります。(配偶者:キャロライン夫人)


理事

ポールA.ネツェル
2007-09年度任期、米国出身

ネツェル氏は、米国西部全域の非営利団体との協力関係を専門とする有数の管理コンサルティング会社、ネツェル・アソシエーツ社の会長兼最高経営責任者です。ロサンゼルスで開かれる2008年RI国際大会の委員長であり、現在、ホスト組織委員会の特別アドバイザーを務めるネツェル氏は、2003年と2004年の国際協議会のRI研修リーダー、2001年と2004年の規定審議会の第5280地区代表議員、2004年のゾーン23および24のロータリー研究会の共同招集者を務めた経験があります。また、2000-02年度には、4つのRIゾーン実行グループのゾーン・コーディネーター、ロータリー財団恒久基金アドバイザーとして活躍しています。ネツェル氏は、ロータリー財団の功労表彰状の受賞者です。(配偶者:ダイアン夫人)


理事

小沢一彦
2007-09年度任期、日本出身

小沢氏は、鎌倉パークホテルの代表取締役社長であり、また複数のレストランを経営しています。同氏は、横須賀商工会議所の会頭と、同所の特別職報酬等審議会の委員長を務めた経歴があります。また、現在小沢氏は、横須賀市港湾審議会の会長、横須賀市の特別元報酬諮問委員会の委員長を務め、横須賀防衛大学校協力会の名誉会長でもあります。1978年以来、横須賀ロータリー・クラブの会員である小沢氏は、地区ガバナー、RI研修リーダー、ゾーン・コーディネーター、RI会長代理、日本恒久基金委員会委員を歴任し、国際ロータリーに貢献してきました。同氏は、大口寄付者、遺贈友の会会員、ロータリー財団のベネファクターでもあります。


理事

ラファエル・パロッタ・ダックアペンデンテ
2006-08年度任期、イタリア出身

イタリア海軍の軍事医療幕僚長であるダックアペンデンテ氏は、NATO(大西洋条約機構)の緊急医療委員会(Committee for Medical Emergencies)のイタリア代表を務めています。臨床医学と高圧療法の教授であるダックアペンデンテ氏は、同時に海洋科学国際アカデミーおよび国際高圧療法協会の理事長でもあります。フランスのレジョンドヌール賞受賞の経歴からもうかがえるように、同氏の業績は国際的にも認められています。ダックアペンデンテ氏は、マルタ騎士団およびセイクレッド・ミリタリー・コンスタンティヌス・オーダー・オブ・セントジョージの騎士でもあります。1968年にロータリアンとなり、ポール・ハリス・フェローとなったほか、地区ガバナーを務めた経歴を持ちます。また、RI超我の奉仕賞、ロータリー財団功労表彰状、特別功労賞も受賞しています。(配偶者:マリオリーナ夫人)


理事

テミストクレス A.C. ピンホ
2007-09年度任期、ブラジル出身

ピンホ氏は、ギルダ夫人と共同して、商業開発を専門とする弁護士を務めています。同氏は、米州弁護士協会(Inter-American Bar Association)のブラジル支部の幹事、世界弁護士協会(World Association of Lawyers)の会員をこれまでに務めています。1971年以来、ニテロイ・ノルテ・ロータリー・クラブの会員であるピンホ氏は、地区ガバナー、国際協議会のグループ討論リーダー、実行グループおよび委員会の委員、規定審議会の代表議員として、国際ロータリーに貢献してきました。また、ブラジルのポリオ・プラス委員会委員を務めたことがあるほか、RI会長代理を何度か務めています。ピンホ氏は、RI超我の奉仕賞、ロータリー財団功労表彰状、特別功労賞の受賞者です。(配偶者:ギルダ夫人)


理事

バリー・ラシン
2006-08年度任期、バハマ出身

ラシン氏は、バハマの医師病院健康システムの社長兼最高経営責任者です。また、アメリカ医療経営者学会(American College of Healthcare Executives) のフェロー、プロジェクト・リード・バハマ(Project Read Bahamas)の元主事、バハマ・クォリティー・カウンシルの主事および元委員長、スター・オブ・バハマ・チャリティー・ガイドの名誉会長としても活躍しています。1980年以来、ロータリアンであるラシン氏は、地区ガバナー、地区研修リーダー、委員会委員長、RI会長代理、RI研修リーダー、ゾーン・コーディネーターとして国際ロータリーに貢献してきました。また、規定審議会の代表議員、国際協議会指導者セミナーの担当者としての経験もあります。このほか、RI超我の奉仕賞を受賞したのに加え、大口寄付者、ロータリー財団ベネファクターでもあります。(配偶者:エスター夫人)


理事

ベルナルドL.ローゼン
2007-09年度任期、ベルギー出身

ローゼン氏は、ベルギーにある保険会社でヨーロッパの8カ国で業務を行っているトレード・クレジットReの創設者、理事、執行委員会委員長です。ロータリアンとなったのは1984年のことで、現在はブリュッセル・ロータリー・クラブの会員です。国際ロータリーでは、地区ガバナーを務めたことがあり、所属地区では地区研修リーダーおよび広報委員長として活躍しています。ローゼン氏は、ポール・ハリス・フェローであり、また「財団の友」の会員でもあります。(配偶者:レジーヌ夫人)


理事

渡辺好政
2006-08年度任期、日本出身

佐藤眼科医院の会長を務める渡辺氏は、岡山大学医学部眼科学の客員教授でもあります。また、2006年まで国際斜視学会理事ならびに岡山県医師会の理事を務めていました。1965年にロータリアンとなって以来、地区ガバナー、研修リーダー、委員会委員、副委員長、ロータリー財団地域コーディネーターなどを歴任し、RIに貢献してきました。渡辺氏は、RI超我の奉仕賞とロータリー財団功労表彰状を受賞しています。また、マルチプル・ポール・ハリス・フェロー、ベネファクター、大口寄付者、遺贈友の会会員として、ロータリー財団からも数々の表彰を受けています。(配偶者:昭子夫人)


事務総長

エドウィンH.フタ(布田)
米国出身

2000年7月以来、国際ロータリーで事務総長を務めているフタ氏は、ハワイ出身です。ハワイでは、国際経営コンサルティング会社の社長を務めていました。青少年の育成活動に積極的に取り組んでいた同氏は、YMCAの理事、ネイバーフッド・ジャスティス・センター・オブ・ホノルルの仲裁人を務めていた経歴もあります。1979年以来ロータリアンであるフタ氏は、イースト・ホノルル・ロータリー・クラブの会員です。