Rotary.org: 国際ロータリー理事会

国際ロータリー理事会


2011-12年度国際ロータリー理事会

 
 

国際ロータリー(RI)理事会は、国際ロータリーの管理主体です。理事会は、RI会長、会長エレクト、クラブから指名されRI国際大会で選出された17名の理事を含む19名のメンバーから成ります。理事会は、RIの定款と細則に従い、RIの業務ならびに資金の管理と運営にあたります。継続性を保つために、各理事は2年間の任期を務めます。


会長

カルヤン・バネルジー  
インド、グジャラート州

バネルジー氏は、インド最大の農薬メーカー、United Phosphorus Limited 社の重役であり、同社のバングラデシュ支社の会長です。 

管理委員長の経歴  


会長エレクト

田中作次
日本、埼玉県

田中作次RI会長エレクトは、株式会社ダイカの元会長、全国家庭紙同業会連合会の元会長で、八潮市商工会の現副会長でもあります。1975年の八潮ロータリー・クラブ創立以来の会員である田中氏は、RI理事、ロータリー財団管理委員、ロータリー財団地域コーディネーター(RRFC)、研修リーダーを歴任したほか、2009年バーミンガム国際大会委員長、日本の恒久基金委員長を務め、ポリオ撲滅提唱グループ・メンバーおよび未来の夢委員会委員としてもロータリーに奉仕してきました。また田中氏は、所属地区と協力しバングラデシュに学校を建て、また冠名ロータリー平和フェローシップ基金を設立しました。RI超我の奉仕賞および財団特別功労賞を受けた田中氏と京子夫人は、共にベネファクターで大口寄付者でもあります。


 

副会長

ノエル A. バジャット
2010-12年度任期、米国、ルイジアナ州

米国ルイジアナ州、アビービル・ロータリー・クラブに所属するバジャット氏は、Abbeville Building and Loan 社の社長兼取締役です。また、現在Goodwill Industries of Acadiana の理事であり、Neighborhood Housing Services of Lafayette の創立理事および初代会長、ならびに商工会議所の会頭を務めた経験もあります。特別功労者に授与される市長賞のほか、Personalities of the South Award も受賞しました。インターナショナル・ポリオ・プラス委員会委員を務めるバジェット氏は、恒久基金米国アドバイザー、ロータリー財団地域コーディネーターも務めた経験があるほか、財団特別功労賞も受賞しています。ご夫人のシスさんとともに大口寄付者、べネファクター、遺贈友の会の創立会員となっています。


財務長

エリオ・チェリニ
2010-12年度任期、イタリア

イタリア、ミラノ教区の出版協会であるITL SpAで委員長を務めたチェリニ氏は、Popolare di Milano銀行に9年間勤めた後、Sperry Univac社では25年間、経営幹部として活躍しました。同氏は、高齢者に住居を提供するGabriele財団の創設者兼委員長、ブラジル、中国、モロッコ、スーダンといった国々の障害のある子どもたちの支援団体、OVCIの創設者兼会長、また、スーダン南部のセント・メアリー大学の創設者でもあります。ミラノ・ドゥオモ・ロータリー・クラブの会員であるチェリニ氏は、ロータリーの長期計画委員、会長代理、ロータリー財団地域コーディネーターといった任務を経験してきました。


理事

ホセ・アントニオF.アンティオリオ
2011-13年度任期、ブラジル、サンパウロ

ホセ・アンティオリオ氏は、Padre Anchieta Schoolの経営者および校長で、過去にはサンパウロで、公立学校協会および市教育委員会の副委員長、州政府教育局長、サンパウロYMCA会長を務めています。ロータリーでは、中南米恒久基金委員会委員、RI会員組織地域コーディネーター(RRIMC)、会長代理、地区会員増強委員長として活躍しました。RI超我の奉仕賞受賞者で大口寄付者でもある同氏は、アナ・ルシア夫人とサンパウロに在住しています。


理事

ケネスR.ボイド
2011-13年度任期、米国、カリフォルニア州

ケネス・ボイド氏は、Boyd Company Realtors社の不動産専門家で、2002年カリフォルニア州「Businessman of the Year」に選ばれました。ロータリーでは、委員会委員、ロータリー財団地域コーディネーター(RRFC)、規定審議会代表議員、会長代理、地区研修リーダーを務めました。ロータリーを代表して多くの国々に赴き、さらにいくつかの会合で平和構築について講演し、また、クラブ会長として、地元カーマンと近郊で緊急医療隊の設立するプロジェクトを監督した経歴もあります。同氏はRI超我の奉仕賞および財団特別功労賞の受賞者で、スーザン夫人とともに大口寄付者でもあります。


理事

ヤーシュ・パル・ダス
2011-13年度任期、インド、ハリヤナ州

ヤーシュ・パル・ダス氏は、自動車販売会社の取締役で、インドの海運会社の元副社長です。現在、Indian Roads and Transport Development Association(インド道路運輸協会)、Society for the Hearing Impaired(聴覚障害者協会)、Federation of Automobile Dealers Associations(自動車販売業者連盟)の会員を務めています。ロータリーでは、インド・ポリオ・プラス委員会委員、ロータリー財団地域コーディネーター(RRFC)、会長代理、研修リーダー、研究グループ交換(GSE)チームリーダーとして活躍しました。ダス氏は、財団特別功労賞および、ポリオのない世界を目指す地域奉仕賞の受賞者でもあります。ダス氏とマンジュ夫人は、共に大口寄付者です。


理事

エリザベス S. デマレイ
2011-13年度任期、米国、ミシガン州

エリザベス・デマレイ氏は、不動産ブローカーで、今までに多くの事業を手がけてきました。慈善団体United Wayの地元組織の元会長で、現在、Lake Superior State大学および、War Memorial Hospital(戦没者記念病院)の管理委員を務めています。1980年には、ミシガン州の女性起業家トップ5の一人に選ばれました。ロータリーでは、委員会委員、実行グループ・メンバー、RI会員組織地域コーディネーター(RRIMC)、研修リーダーを歴任しました。共にベネファクターであり、遺贈友の会会員であるエリザベスさんと夫のケンさんは、今まで6人の留学生のホスト・ファミリーを務め、またカールP.ミラー助成金ボランティアとしてジャマイカに赴いた経験もあります。


理事

ケネス W. グラボー
2010-12年度任期、米国、ニューハンプシャー州

工業機器製造の Monarch 工業創業者兼 CEO であるグラボー氏は、水問題に取り組む団体、「Pure Water for the World」の元会長です。ハリケーン「ミッチ」が中米を襲ったとき、グラボー氏と同じくロータリアンであるルース夫人は、多地区合同の救援委員会を立ち上げ、現地で救援活動を行いました。米国ニューハンプシャー州のナシュア・ウエスト・ロータリー・クラブ会員である同氏は、各種委員会の委員、研修リーダー、恒久基金米国アドバイザーなどの任期を経験してきました。「水と衛生設備のロータリアン行動グループ」の創立会員でもあり、これまでの超我の奉仕賞やロータリー財団功労表彰状を授与されました。またご夫妻は、ともに大口寄付者、ベネファクター、遺贈友の会の創立会員となっています。 


理事

スチュアート B. ヒール
2010-12年度任期、ニュージーランド

ニュージーランド最大の農業関連会社に CEO として20年間勤務したヒール氏は、現在、製造業、電力開発、ワイン生産業、医療、小売業、林業などに関連する多くの企業で運営相談役や重役を務めています。1987年、研究グループ交換プロジェクトでナイジェリアを訪問したことをきっかけとしてロータリーに入会したヒール氏は、クロムウェル・ロータリー・クラブ会員として、各種委員会の委員長や副委員長、また研修リーダーを務められ、2007年のソルトレークシティー国際大会の際には大会委員として活躍しました。また同氏は、ロータリー財団功労表彰状の受賞者でもあります。ヒール氏と、同じくロータリアンであるエイドリアン夫人は、これまでに5名のロータリー青少年交換学生を受け入れてきました。


理事

アラン O. ジャガー
2011-13年度任期、英国、ウェスト・ヨークシャー

アラン・ジャガー氏は、主に機械工学業界で事業を展開しています。過去25年間、英国ウェスト・ヨークシャーにおいて、仕事を通じて学ぶことを目的とした慈善団体で理事を務め、この14年間は最高責任者としても奉仕しています。英国およびアイルランドにおける国際ロータリー(RIBI)の元会長であるジャガー氏は、RIBI財団管理委員長、ロータリー財団地域コーディネーター(RRFC)、ブラッドフォード大学におけるロータリー平和センターのホスト・エリア・コーディネーターも務めました。また、ロータリー財団特別功労賞も受賞しています。ジャガー氏とローズ夫人は、共に大口寄付者で、遺贈友の会会員でもあります。


理事

ポール・ニフ
2011-13年度任期、オランダ、ベヒトストリーク・ノード

ポール・ニフ氏は、製薬業界で調停人と相談役を務めました。獣医クリニックのパートナーでもあったニフ氏は、獣医学会誌のエディターと、オランダ獣医学史学会の財務長も歴任しています。1970年にロータリー財団国際親善奨学生としてケニヤのナイロビ大学に留学したのをきっかけとして、10年後にロータリアンとなりました。地域雑誌「De Rotarian」の地域エディター、RI会員組織地域コーディネーター(RRIMC)、会長代理としても活躍したニフ氏とリタ夫人には、お子さんが3人とお孫さんが1人いらっしゃいます。


理事

近藤 雅臣
2010-12年度任期、日本、大阪

大阪府、千里ロータリー・クラブ会員である近藤氏は、大阪大学名誉教授、化学物質評価研究機構理事長、滋慶教育科学研究所長であり、過去にはフルブライト交換研究員としてテキサス大学で研究を積み、大阪大学薬学部長や複数の日本政府省庁における評議会議員など、数々の役職を歴任してきました。「ロータリーの2億ドルのチャレンジ」委員会の顧問役、会長代理、地区研修リーダーなどを経験し、ベネファクターやポール・ハリス・フェローとなった同氏は、これまでにロータリー財団功労表彰状を授与されました。近藤氏と淑子夫人は、兵庫県尼崎に在住しています。


理事

バリー・マシソン
2010-12年度任期、ノルウェー

ノルウェー最高のパフォーミング・アート団体である Continental Artist Management AS を1969年に創立し、現在も CEO として活躍するマシソン氏は、19年もの間、IFRI (国際レコード・ビデオ製作者連盟)や Music Expert Norway を含む音楽業界団体の理事を務めています。1987年にロータリアンとなり、現在ジェシェイム・ロータリー・クラブに所属する同氏は、会長代理、規定審議会代表議員、研修リーダーといった任務を担ってきました。また、大口寄付者、ベネファクターであるほか、これまでにロータリー財団功労表彰状を授与されました。マシソン氏とベリット夫人は、ノルウェー、ジェシェイムに在住しています。


理事

シェカール・メータ
2011-13年度任期、インド、ウェスト・ベンガル

シェカール・メータ氏は、会計士で、不動産開発会社Skyline Groupの会長です。2004年のインド洋津波以来、被災地の復興に積極的にかかわり、住宅500戸の再建に取り組んできました。また、フーグリとカルカッタでは新病院の設立に貢献したほか、心臓欠陥を持つ子供たちに手術を提供する慈善団体、Healing Little Heartsの理事長として、既に250人近い子供たちの命を救っています。ロータリーでは、委員会委員、実行グループ・メンバー、支援グループ・ゾーン・コーディネーター、研修リーダー、地区ロータリー財団委員長を歴任しています。RI超我の奉仕賞および財団特別功労賞の受賞者であるメータ氏は、ラシ夫人とともにカルカッタに在住しています。


理事

サミュエル F. オオリ
2010-12年度任期、ウガンダ

銀行家であり、ウガンダ企業ガバナンス研究所の CEO であるオオリ氏は、アフリカン・ファミリー・スタディーズ・センターの委員長、および複数の医療機関で理事を務めているほか、アフリカ開発銀行常任理事、ウガンダ商業銀行理事、ウガンダ銀行協会の事務総長といった役職も担っています。カンパラ・ロータリー・クラブ会員である同氏は、国連への RI 代表、アフリカ・ポリオ・プラス委員、東アフリカ支援小委員会を経験し、ポール・ハリス・フェローおよびロータリー財団のベネファクターでもあります。オオリご夫妻は、ウガンダ、カンパラに在住しています。


理事

ジューイン・パーク (朴 柱寅)
2011-13年度任期、韓国、全羅南道

朴 柱寅氏は、弁護士で、韓国政府の検事と、製鉄会社POSCO Ltd.の法務顧問を務めました。ロータリーでは、選挙審査委員会委員、会員増強実行グループのメンバー、識字支援グループのゾーン・コーディネーター、規定審議会代表議員、会長代理、研修リーダーを歴任しました。ロータリー財団の大口寄付者で遺贈友の会会員でもある朴氏と妻の曺 淳子夫人は、全羅南道に在住しています。


理事

ケネス M. シュパート・ジュニア
2011-13年度任期、米国、アラバマ州

ケネス・シュパート氏は、Blackburn, Maloney, and Schuppert法律事務所の弁護士で、Parkway Medical Centerの管理委員および副管理委員長です。過去には、 アラバマ州ジケーター市の青年商工会議所Decatur Jayceesの会頭、米国ボーイスカウト連盟のTennessee Valley連盟副会長、郷土史団体Old Decatur Historic Associationの会長を歴任しました。ロータリーでは、RIコミュニケーション委員会委員、規定審議会代表議員、会長代理を務め、ロータリー財団特別功労賞を受賞しています。同じくロータリアンであるリン夫人とともに、大口寄付者で、遺贈友の会会員でもあります。


理事

ジョン C. スマージ
2010-12年度任期、米国、フロリダ州

Ray the Mover 社を22歳の時に買収し、現在もオーナー兼社長を務めるスマージ氏は、同社をフロリダ南西部最大の引越・倉庫管理会社に育て上げました。ネープルズ・ロータリー・クラブ会員である同氏は、委員会委員、ロータリー財団地域コーディネーター、会長代理、規定審議会の代表議員といった任務を経験してきました。また、インドでの全国予防接種日への参加、ウクライナでの医療活動、カリブ海地域における人道的活動など、ロータリーに多大な貢献をしてきました。スマージ氏は、ロータリー財団の功労表彰状ならびに RI 超我の奉仕賞の受賞者です。シンディー夫人とともに大口寄付者、遺贈友の会会員となっています。


 

事務総長

ジョン・ヒューコ
米国、イリノイ州エバンストン

ヒューコ氏は、ロータリーの事務総長ならびに最高経営責任者(CEO)です。また、現在、キエフ・ロータリー・クラブ(ウクライナ)に所属しています。

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